タクシー運転手の始め方をやさしく解説!収入の仕組みや福利厚生はどうなってるの?

タクシー運転手は意外と敷居が低く、2種免許養成しているタクシー会社も多いので、運転免許があれば誰でも応募することができるのです。

2種免許養成中もただ勉強するだけではなく、月額給料もしっかりでますし、遠方からでも寮や社宅が用意されてる会社も多いですね。まじめに勤務すれば年収も600万~800万稼ぐタクシー運転手も多く、実はタクシー運転手は誰でも働ける高年収の仕事なのです。

今回はそんなタクシー運転手を目指す人の為に、タクシー転職に必要な条件を解説します。

タクシー運転手になるために必要な資格

タクシードライバーになるための条件

タクシー運転手になるには「第二種普通自動車運転免許」が必要です。皆さんが最初に車の免許を取得するのは「第一種普通自動車運転免許」が多いと思いますが、お客さんを乗せて商売をするとなると2種免許がないと法律違反になります。

第二種普通自動車運転免許を取得する条件は

  • 21歳以上の者で、免許を取得してから通算して3年以上経過している必要があります。

高校卒業してから免許を受ける人がいますが、そのまま大学生になり卒業する頃には運転の有無にかかわらずに「第二種普通自動車運転免許」の受験資格が整うわけです。

東京大手タクシー会社も大学新卒の人材確保に力を入れているのもこの為ですね。最近は特に若いタクシー運転手が増えてきて活気が出てきています。大学新卒が1年で年収800万もゴロゴロいますね。若い人は覚えも早く営業に積極的ですし、体力もパワーもあるので成長が早いです。3000万貯めてマンションの1室を購入した20代の子もうちの会社にいますね。

タクシー運転手に応募する前に自費で2種免許を取得してから応募する人もいますし、2種養成コースで会社に費用を負担してもらってタクシー運転手になる人もいます。

2種免許の費用は16万円~25万くらいが相場で、決して安くはありません。2種養成コースがあるのならば、会社に費用を全部負担してもらった方がお得です。1年勤務すれば費用は全て無料になるなどの条件はありますが、無料で取得できるのはいいですね。仮に合わなくて辞めてもその費用を給料で返済すれば借金にもなりません。

※2種養成コースでも無料になる条件が会社によって異なります。

  • 1年勤務で無料
  • 2年勤務で無料
  • 毎月の給与から返済

一番オススメなのは1年勤務で無料ですよね。養成コースで応募する時は1年勤務で無料の会社をピックアップして比較しましょう。

おすすめタクシー会社比較

タクシー運転手の給与と営業収入

タクシー運転手の給与と営業収入

気になるタクシー運転手の平均年収ですが、地域によって倍以上差があります。自交総連の統計データによると2016年平均年収は最下位が大分県で約217万円。1位が東京の約440万円という結果になりました。

また、個人でも大分差があり、稼いでるタクシー運転手は1500万円稼ぎ出す人もいます。ちなみに私は年収800万円です。

千葉、大阪、京都、神奈川、埼玉あたりも人口や観光客も多いので稼ぎやすいです。

地域格差はあるのもタクシー運転手は基本給+歩合給が多く、タクシーに乗るお客さんが多いのか少ないのかで給料は差が開きます。

さらに会社や地域によって歩合率も40%~62%くらいまで大きく差があるのです東京だと50~62%くらいが基本ですね。稼げない田舎とかは40~50%が多いです。

歩合率が多ければ多いほど給料は多くなります。例えば1日の営業収入が10万円の場合、62%だと6万2千円が自分の1日の給料になるイメージです。常に営収10万とか行くのはベテランやナイトの人達ですね。

他にはタクシー会社にもよりますが賞与も年に3回でる所が多いです。

タクシー運転手が初めてで養成コースだと最初はまったく稼げないかもしれませんが、3ヶ月~6ヶ月間は給与保証がある会社が多いです。さいあく営業収入が0円でも毎月30万~40万円のお給料を会社が保証してくれるシステムです。まったく怪しいシステムではなく、新人教育の投資だと思ってください。返済する必要もないので安心して勉強できますね。

タクシー運転手の福利厚生

タクシー運転手の福利厚生

優良タクシー会社は食堂や仮眠室、大浴場もあるので仕事前や仕事後も疲れを取るのに最適な環境となっています。

特に隔日勤務だと月に12日~13日だけ出勤するのですが、勤務時間も長いので1日に3回は休憩を取らないといけません。その都度自宅に帰ったり、路駐で休んでもいいのですが、会社に帰ってぐっすり仮眠した方が疲れは取れます。

年次有給や特別休暇制度もあるので休みたい時はとことん休むことができますし、社会保険も完備している会社がほとんどです。

大手タクシー会社は2種免許費用を会社が全額負担してくれたり、財形、慶弔見舞い、無事故表彰他諸制度有、健康診断やインフルエンザ予防接種なども充実。

レクサスなどの高級車を無料レンタルできるタクシー会社もあれば、自社工場によるマイカー車検修理割引もあったり、リゾート施設、保養所、スポーツジムなどもあるタクシー会社もあります。

タクシー会社にもよりますが日本交通とかは各サークル活動も盛んでフットサル、サッカー、野球、スキー、ハイキング、写真、卓球、空手、剣道、書道、園芸、囲碁、将棋、ボウリング、ゴルフ、釣り、テニスなどの健康的にスポーツを楽しむことができます。

また、入社する際に必要な生活準備金や入社祝い金を支給してくれたり、数ヶ月の給与保証、充実した研修制度、無料の寮や格安で泊まれる社宅を準備してくれるタクシー会社もありますので遠方からでも安心して仕事する事が可能です。

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タクシー運転手に必要な適正

誰でもできて給料もいいならやってみようかな。と思っていただけると私もこのブログをやって良かったなと思うのですが、タクシー運転手には向き不向きがあります。

お客さんによっては会話をしたい人もいますし、会話したくないお客さんもいます。嫌なお客さんもいれば、気前のいいお客さんもいます。外国人のお客さんや社長さんを乗せることもあります。

タクシー運転手は1人社長と言われるくらい、ずっと1人で営業をしなくてはなりません。逆にそれが好きという人もいれば心細いと思う人もいます。

安全に目的地までお客さんを送り届けるといいう義務が発生しますので、乱暴な運転をしたりお客さんの接客が嫌いな人にはタクシー運転手は向いていないと思います。

運転が楽しくてお客さんの接客も苦にならないという人ならば、タクシー運転手として最高の適正を持っているので年収1000万ドライバーも夢ではありません。

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